セガフレドっていうのはイタリア(すいす?)のコーヒー豆屋のやってるバール(カフェ)らしい。
メジャーな駅のそばにはわりとよくある。
店に入ると「ボンジョルノ!」って挨拶されるし、店員同士が「ナントカカントカ、プレーゴ」とか話している、へんな店。
内装は、壁がグネグネ曲がってたり、赤と黒と白を基調にしていてどう見ても悪趣味だ。
だけどチェーン店なのに、スタバやドトールと違って酒が飲める。
夜にはビールにアンティパストをつけて何とかセット500円とかいって売ってたりして、なかなか気が利いている。
普通は赤と黒に囲まれたら落ち着かないかと思うが、不思議と居心地がいい。
案外セガフレドが好きな自分に気がついた。
なんでだろ?
渋谷店の椅子に座って店の中をよーく見てみた。
店の奥に入るにつれて変な曲線を描いて広くなる。
客は外からの視線から隠れつつ外を見れるわけだ。
しかも店内に角が出来ない。
通路部分と客席部分で天井の高さが違う。
通路部分は高くなっていて開放感を感じさせ、客席部分は低くなって安心感を醸し出す。
案外よく考えて設計されてるみたい。
もちろん内装だけでもないと思う。
なぜかピーター・フランクルみたいなバリスタもいい感じ。
今度さらに暇なときにはもっと観察してみようかな。
とかなんとかセガフレドをこんなに誉めるなんて我乍ら暇人にも程がある・・・。