The Nature of Code のシラバスに載ってた参考文献 The Algorithmic Beauty of Plants が一冊丸ごとダウンロードできたので、印刷して読んでます。
さっき見たらサイトが落ちてるみたいでしたが、復活したらぜひ。
L-system 面白いです。
R25の記事で知ったんだけど、近代デジタルライブラリー | 国立国会図書館がスゴいです。
R25の記事によれば、
国立国会図書館が所蔵している明治~大正時代に出版された14万冊以上の書籍を、スキャン画像でまるごと読めるようにしたオンライン図書館。
だとか。
ためしに「碁」で検索してみると・・・
352件も出てきました!
丈和や秀甫、秀哉など(算知もw)の棋書が、そのまま全部読めます。
これは古碁マニアにはたまらないんじゃないでしょうか。
文字はよくわからなくても棋譜ならわかりますしね。
他の分野でも、鼻血が出そうな人はたくさんいそう。
いやあ、便利な時代になったものです。
ビューアをもっと見やすくするか、一冊まるごとダウンロードできればもっと便利でしょうけどねー。
一昨日は、駒場での授業の前に時間があったので、教養学部の図書館でいろいろ本を借りて読みました。
わりといろんなジャンルの本を借りてみたんですが、数ページ読んだとこだと、「欲望のオブジェ デザインと社会 1750-1980」と「シリコン・ヴァレー物語」が面白いっぽいです。
特に前者はただのデザイン論というより、社会との関係がメインで面白いです。
翻訳ものですが、訳もそんなに悪くない。
オススメです。
まだ数ページしか読んでないですけど。
で、授業を受けて部室で時間つぶして少し飲んだ後、後輩のバンド(ギャルバン)のCD発売記念ライブに行ってきましたよ。
音楽は正直よくわからなかったけど、そこは知人の縁。
研究室のメンバー10人くらいで最大勢力(?)を組織しアンコールも実現。
ライブってほとんど行ったことないのですが、面白かったです。
後輩もなんか楽しそうだったのでよかった。
その後はまた飲んでラーメン(渋谷一蘭)食べて終電で帰りました。
メタボリック。
昨日はバイトの打ち合わせ二発。
どっちもすぐ終わるつもりで行ったのですが結構時間がかかり、最寄り駅に帰り着いたころには11時過ぎ。
ラーメンとご飯(うまい。リンク先の点が低いのが心外。)を食べて帰りました。
メタボリック。
Textpattern の本、「Textpattern Solutions:
PHP-Based Content Management Made Easy」が出るそうです。
目次などの詳細は、「Textpattern Solutions: PHP-Based Content Management Made Easy | Book Details」で。
作者はSonSpringやwilshire|oneの中の人など。
目次を見た感じだと、プラグインの書き方と、導入事例が気になります。
プラグイン書き方ガイドは、threshold state: Anatomy of a Textpattern Pluginなんかにありますけどね。
なにはともあれ、現在 Amazon で 4,500 円くらい。
ちょっと高いけど買ってみようかなー。
今日は家で在宅バイトの作業を終わらせてから外に遊びに行こうと思ってパソコンをつけたのだけど、なぜかネットがつながらなくなってた。
オンラインじゃないとできない作業なので、全く仕事にならない。
ほっといたらそのうち直るだろうと思って、ついつい昼から漫画を読み始めてしまった。
・・・・・・
そう、これはアレです。
文庫の表紙の一部を切り取って送ると、文豪ウォッチとか文豪マグカップとかがもらえるアレですよ。
中学生のころはだれが川端康成やカフカの顔が文字盤にいる時計をほしがるんだろう?と思ってました。
大学に入って本屋でバイトしていたころは、Yonda?パンダの栞を店から大量に持ち帰ったものでした。
そんな新潮100冊も、気がつけばすてきなFlashサイトになっていたわけです。
そういえば、今夜は七夕でしたね。
一日中ディスプレイとにらめっこをしているので、すっかり忘れてしまってました。
日本が負けてから見ていなかったワールドカップも、気付けばもう決勝を残すのみ。
なんだか、すっかり世の中から取り残されてる感じです。
ハッと気付いて周りを見ると、机の上に本がたくさん載っている。
- エッフェル塔ものがたり
- 中学校社会科地図
- 劉昌赫 打碁集4
そして、
- FLASH HACKS
- Javascript ポケットリファレンス
- 初めてのPerl
- CSSプロフェッショナル・スタイル
- Web標準の教科書
いったい何をしてる人の机だろう?
あ、あと・・・
- ハチミツとクローバー 4巻
- ハチミツとクローバー 5巻
今の僕はだいたいこんな感じです。
ちょっと前に「Perlなんてなくなればいいのに」とか書いたような気がしますが、始めてしまいました。
Perlの勉強。
ちょっとした必要に迫られて仕方なく。
で、まず本屋てきとうな本を買いました。
お金もないのであまり考えずに安いのを選んだのですが、家に帰って見てみると、CGIの本。
カウンターやフォームや掲示板を作る方法は書いてありますが、Perlそのものについてはサラッとしか書いてないので、全然応用が利かなさそう。
そこでもう一度本屋に行って買ったのが、オライリーの「初めてのPerl」。
表紙の変な動物はリャマだそうです。
これは今までに買った数少ないコンピュータの本の中で一番の良書っぽいです。
どうしてかというと、読みやすさと詳しさが両立しているから。
今日の昼間、渋谷のRankingRanqueen に寄ったら置いてあったので、買ってみました、
「ウェブ進化論」。
よく売れているので紹介する必要はないかもしれないけど・・・
内容はというと、これからウェブの世界(だけじゃなくて知の世界)に大変化が起こるよ、というもの。
作者は、アメリカのシリコンバレーに住んでるIT分野(特にウェブ)のコンサルタント、梅沢望夫さん 。
はてなの取締役もやってるそうです。
読んでみるとけっこう面白くて、バイトの行き帰りの車内だけで半分くらい読んでしまいました。
僕は小説以外の本を最初から読まない癖があるので、真ん中の方のGoogleやWeb2.0、ブログについて書いてあるところを読みました。
普段からなんとなく感じていたことを、言語化してもらってる感じで面白いです。
インターネット中毒なので・・・。
特にGoogleのところが面白かった。
Googleは自分たちのミッションを、 「世界中の情報を組織化し、それを誰からでもアクセスできるようにすること」 だといっていますが、彼らの言葉によれば、それは 「もし世界政府っていうものがあるとしたら、そこで開発しなければならないはずのシステム」 なんだそうです。
これはたしかにその通りで、Googleがやろうとしていることの規模は、一つの企業がやるような(できるような)ことじゃないですよね。
これを読んでいて思ったのが、アメリカ合衆国にテロをしかけるなら、ホワイトハウスやペンタゴンよりもGoogleのコンピュータを爆破すればいいんじゃないか、ってことです。
Googleの全サービスが停止すれば、アメリカを始めとする資本主義の国々ではけっこう困ったことになるんじゃないでしょうか。
そんなことされたら僕も生きていけません。
まあでも、Googleのシステムを動かしてるコンピュータは30万台ほどらしいので、一ヶ所にあるわけじゃないだろうから安心ですけどね。
まだ全部読んでないのにまとめてみると、僕らのようなネット環境とともに成長したネットジャンキーが読んでも、ああそうだよね、というような本ですが、あまりインターネットについて知らない年配の人とかにはびっくりすることが書いてあるんじゃないでしょうか。
研究室の先生あたりに読ませたら面白いんじゃないかなあ、というような本ですね。
それでは、全部読んだらまた書き足します。
まあつまり、これからバイトに行くって事です。
最近読んでいる本は・・・、山部俊郎「中盤戦一問一答」。
囲碁の本です。
今度、ペア碁(二人一組になって交互に打つ)の大会に出ることになって、それに備えて碁の勉強に。


著者の山部さんは数年前に亡くなられた方で、早見え(手の読みが早いこと)で中盤の変化技を得意とした、変幻ヤマベといわれた天才肌の棋士です。
碁を悪くするとクサってすぐ投了(対局の途中で自分の負けを宣言すること)してしまう、早投げでも有名でした。
本の内容は、その山部さんが自分の打ち碁を振り返り、一手一手、対局時の心理状況も織り交ぜながら解説していく、というものです。 他では相場といって片付けられるようなことにも一手一手細かく解説があり、かゆいところに手が届く感じの本です。
それと同時に、ひとりの人物の自伝、という面白さもあります。
自分の心血を注いだこと(碁の一手一手)について、あれは良かったとか、あの時ああしておけばよかった、と感想を語るのですから。
それにしても、自分の打った碁を語ることがそのまま自伝になるというのは、ある意味うらやましい職業だなあとも思えます。 。
今日は家でまったり読書。
しながらミクシィを本格的にはじめてみました。
見てるといくらでも時間が過ぎていきそうでおそろしいね。
ところで読んでた本はというと、景観学研究叢書の「テクノスケープ」っていう本。
テクノスケープっていうのは、人間が機能優先で作った構造物が作り出す景観、らしい。
つまりは工場とか煙突とかガスタンクとか鉄塔とか電柱とか・・・、そういうのの風景ってことかな。
ネガティブに捉われがちなこういう風景の面白さをさまざまな側面から検証することを通して、景観の価値とは何か?と問いかける。
っぽい。
まだ読み途中だけど、昔の流行歌や文学テクノスケープに対するイメージを探ったり、美学の側面から分析してみたりと、アプローチの手法が色々で面白そう。
おすすめです。

スペイン生まれで50年代からメキシコで活躍した建築構造家、フェリックス・キャンデラの作品集。
合理的な構造が外観だけでなく内部空間の質を豊かにするという、その王道っぷりに感激。
とりあえず四角っぽい箱を作っちゃう今の建築とは一味違いますね。
いままで構造デザインていうのを少し馬鹿にしていたところがあって、それは
世の中の奇抜な構造から「こんな新しい構造ができたよ、すごいだろ」っていう声が聞こえてくる気がするから。
設計者の自己満足じゃないかと思って。
だけどそういうのではなく、実現したい何かのために構造から考えていくことは、とりあえず四角から、っていうのよりも本質的な気がします。
そんな構造デザインの落としどころの一つがここにあるような気がする。
一万円の値打ちはあると思うなぁ。
買ったわけじゃないけど・・・。
キャンデラはコンクリート製のHP(ハイパボリック・パラボロイダル)シェルを使って、教会や工場、スポーツ施設など、ドーム状の建物を建てまくった人らしい。
HPシェルっていうのは、四角い布の向かい合う二辺を持ち上げて、別の二辺を下に引っ張るとできるもの。
馬の鞍みたいな形。
面内の応力だけで持っていて、曲げの力はかからない。
だから部材は薄くてよくて、基本の厚みは4センチ!
さらに薄いところは1.5センチ!
これで数十メートルの屋根+壁ができている。
もちろん柱はなし。
自然の貝殻とかと一緒。
そのHPシェルを様々に切り取り、組み合わせることでまったく違う建物が何通りも生み出された。
なんてシステマティックなんだ・・・。
だけどそれだけじゃない。
中の空間が独特なんだと思う。
天井の中心に向けて弧を描くコンクリートのシェルと、スリットから差し込む光。
本からだけじゃあ想像するしかないんだけど、包み込まれるような一種の別世界なんだろう。
代表作に教会が多いのでたぶんそう。
こういうのを見ると、数学得意な人がうらやましくなるなあ。
いよいよ明日から九州。
借りてた囲碁と建築の本を返そうと思って町田の図書館に行くと、第二木曜日は休館。
やむなく返却ポストに返してきたのだが、まだ読んでないのでもう一回借り直そうと思っていた本があった。
吉阪隆正・U 研究室「DISCONT 不連続統一体」。
吉阪隆正とその事務所の様々なプロジェクトや写真、スケッチ、文章を詰め込んだ本。
緻密に書き込まれた図面や油粘土製の模型は、なんだか泥臭いけど建築への情熱に溢れている。
ぱらぱら見るだけでやる気が出る。
帰ってきたらまた借りよう。
マルサの女の監督などで知られる伊丹十三さんが、三十代の頃海外で俳優をしていた時に書いた本。
日本の随筆をエッセーにした最初の本、というのがキャッチコピー。
内容はと言うと、まがいものや間に合わせを嫌う性分の彼が、分かってない人々を小馬鹿にしながら、本物について説く、というのが 7 割で残りは海外生活の自慢話。
ジャガーではなくジャギュアと発音すべきだ、などとキザな割にはそんなに嫌味でもなく、雑学本としてもなかなか面白い。
そして何より駄目なものは駄目とこき下ろす、潔い態度が心地いい。
中で引用されていた「美的感覚とは嫌悪の集積である」という言葉には成程なと思った。
うーん、金が無い・・・。
定期も期限が切れているので、地元の駅から出ることもできない・・・。
奨学金はあと二週間後・・・。
どうやって暮らせばいいのだろう???
というわけで今、家で研究室の仕事を進めながら、道策の碁を並べたりして暮らしている。
玄妙道策、っていう本なんだけど、作者は道策が好きで好きでたまらないという感じ。
べた褒めしすぎで少し気持ち悪いです。
だけどたしかに内容は玄妙な技の連発で面白い。
相手がハマリ過ぎなのかもしれないけど。
しかし、並べてて思うのは、当時の人はやたらと形を決めまくるなあ、ということ。
誰も彼もが、勝ちを読みきった小林光一のように形を決めていく。
それも玄妙な手順で・・・。
現代の棋士達は、割合形を決めずに含みとして残しておくけど、これも道策からすれば「読みきれていないからだ」ということになるのでしょうか???
久しぶりに囲碁の本。
最近、夏合宿・ソウル大戦と立て続けに囲碁部に顔を出して、自分の囲碁の弱さを実感。
また勉強しなおそうと思い、ネット碁を読んだり、囲碁の本を読んだりしています。
これは日本棋院が出してる文庫シリーズ。
問題型式の本なんだけど、答えが全然あたらない・・・。
中盤戦の構想を問うような問題なんだけど、こんな難しい本は最近あまり出てないんじゃないだろうか。
解説を見て納得するのもあるけど、それって棋風の問題じゃない?っていうような微妙なものもあって非常に高度です。
他の序盤とか手筋の本も買ってみようかな。
住まいが首都圏から遠いので、大学やバイトに行くのに長時間電車に乗る。
なので、車内での2時間ほどの時間をどうつぶすかが結構大問題。
最近は文庫本を読むことが多い。
今回の本は、研究室の先生が面白いというので読んでみたもの。
「どくとるマンボウ航海記」などで有名な北杜夫が、自身の旧制松本高校時代と東北大医学部時代を中心に青春時代を語る。
ユーモアを基調とした本で高校時代の寮生活などは抱腹絶倒なのだが、ところどころにほろりとさせる文言がちりばめられている。
馬鹿なことに対する情熱はなくしたくないなぁ。
昨日、FlashBlogの本を買ってみた。
本によると、FlashBlogとは、Blogのコンテンツの表示をHTMLではなく Flashで行うもの、ということらしい。
Flashを使った方がでHTML+CSSよりもいろいろ出来るというわけだ。
これがこの本の主な目的なのだが、逆にFlashサイトの更新にBlogツールを使うという可能性も提示されている。
実はこの本を買った目的はこっちの方にある。

その名の通りクジラとイルカの図鑑。
79種ものクジラ、イルカ(ともにクジラ目)が細密なイラストと共に紹介されていて、ぱらぱらと眺めているだけでも面白い本。
クジラやイルカについてほとんど何も知らなかったので驚きの連続だった。
シロナガスクジラは地上で立たせれば8階建てのビル並だとか。
一角獣みたいなイッカクの角は実は唇を突き破ってのびた左側の牙で、たまに左右両方の牙がのびたニカク(?)もいるとかなんとか・・・。
子供の頃読んでいた動物図鑑や昆虫図鑑を思い出した。
しばらくは図鑑系にはまりそう。





