地元の駅にクリスマスツリーが生えてきました。
まだ11月なのに、気が早いですねー。
今日は、「三限の授業に遅刻するー」と思ってふと手帳を見ると『三限休講』の文字。
急に時間が空いたので、先日のクイズの答えでも。
まだ問題を見てない人は、ちょっと考えてから読んでくださいね。
結論から言うと、99 人確実に助かります。
事前の相談が勝負です。
まずは、三色に 0、1、2 というように数字を割り振っておきます。
また、説明のために死刑囚たちに一番前から番号をふって、一番前の人を P1 、一番後ろを P100 とします。
P100(最初に色を聞かれる人)は、自分より前の 99 人の帽子の色の数字を全部足して、3 で割った余りの色を答えます。
すると、アラ不思議。
あとの 99 人は自分の色がわかるのです。
まず P99 は、P100 が言った色の数字と、P1 から P98 の色(見える)の数字の合計を 3 で割った余りから、自分の色が求められます。
例えば、P100 が 1 の色を答え、P1 から P98 の色の数字の合計が 3 で割って余り 0 であった場合、P99 の帽子は 1 の色です。
これを一般化すると、Pn は、
s: P1 から P99 の合計を 3 で割った数字(P100 の言う色)
A: P1 から Pn-1 の合計(自分より前の人たちは見ることができる)
B: Pn+1 から P99 の合計(自分の前の全ての人の答えを覚えておく)
の全てがわかり、自分の色の数字を c とすると、
s = (A + c + B) % 3 (ただし、m % n は m を n で割った余り)
なので、自分の帽子の色が計算できる、ということです。
上記のようなことを事前に相談しておき、各自が間違いなく計算できれば、最低でも 99 人助かる、というのが答えです。
三分の一の確立で 100 人全員助かります。
運が悪かった場合は、P100 の慰霊碑が建つことでしょうね。
ちょっと文章で書くとわかりにくいですが、問題に頭を悩ませた人はすぐわかるんじゃないでしょうか。
Comments
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#1 にょら2007-11-12 17:57
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#2 しゅうへい2007-11-12 22:06
