今日の昼間、渋谷のRankingRanqueen に寄ったら置いてあったので、買ってみました、
「ウェブ進化論」。

よく売れているので紹介する必要はないかもしれないけど・・・

内容はというと、これからウェブの世界(だけじゃなくて知の世界)に大変化が起こるよ、というもの。

作者は、アメリカのシリコンバレーに住んでるIT分野(特にウェブ)のコンサルタント、梅沢望夫さん
はてなの取締役もやってるそうです。

読んでみるとけっこう面白くて、バイトの行き帰りの車内だけで半分くらい読んでしまいました。
僕は小説以外の本を最初から読まない癖があるので、真ん中の方のGoogleやWeb2.0、ブログについて書いてあるところを読みました。
普段からなんとなく感じていたことを、言語化してもらってる感じで面白いです。
インターネット中毒なので・・・。

特にGoogleのところが面白かった。
Googleは自分たちのミッションを、 「世界中の情報を組織化し、それを誰からでもアクセスできるようにすること」 だといっていますが、彼らの言葉によれば、それは 「もし世界政府っていうものがあるとしたら、そこで開発しなければならないはずのシステム」 なんだそうです。
これはたしかにその通りで、Googleがやろうとしていることの規模は、一つの企業がやるような(できるような)ことじゃないですよね。

これを読んでいて思ったのが、アメリカ合衆国にテロをしかけるなら、ホワイトハウスやペンタゴンよりもGoogleのコンピュータを爆破すればいいんじゃないか、ってことです。
Googleの全サービスが停止すれば、アメリカを始めとする資本主義の国々ではけっこう困ったことになるんじゃないでしょうか。
そんなことされたら僕も生きていけません。
まあでも、Googleのシステムを動かしてるコンピュータは30万台ほどらしいので、一ヶ所にあるわけじゃないだろうから安心ですけどね。

まだ全部読んでないのにまとめてみると、僕らのようなネット環境とともに成長したネットジャンキーが読んでも、ああそうだよね、というような本ですが、あまりインターネットについて知らない年配の人とかにはびっくりすることが書いてあるんじゃないでしょうか。
研究室の先生あたりに読ませたら面白いんじゃないかなあ、というような本ですね。

それでは、全部読んだらまた書き足します。

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