前に書いた、白い紙でオブジェを作って詩を読む演習の講評会。

まずは屋上で。
天気は青空だったり、雲が少しかかったり、日が傾いてきたり、強い風が吹いたり。
短い時間の中でも、空からの光はめまぐるしく変わっていく。

そして場所を灯りを落とした室内に場所を移し、ろうそくの明かりと共に詩を読む。
ろうそくに照らされるオブジェを見つめながら、詩に耳を傾ける。
なんだか別の世界のよう。
蛍光灯の下では聞いていられないような詩も、その世界の中では違和感がない。
言葉にちからが漲っている。
太陽の下では白い紙の塊だったものが、ろうそくの灯りで色づき、炎の揺れとともに蠢く。

いいもの見せてもらった。
いいもの聴かせてもらった。
作業する時間がなくて投げ出しそうになったけど、リタイアしないでよかったです。

【追記】
講評会のあと、この授業は切りました・・・。

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