先月の 29 日から昨日まで北海道に行ってきた。
今月の 1 日から 4 日が研究室旅行。
その前後に有志で旅行した。
交通手段は十八切符とフェリーとレンタカー。
仙台から苫小牧に入り、帯広、釧路、根室、知床、網走、札幌、函館、と北海道の南側をぐるっと廻ってから、東北を各駅停車で帰ってきた。
思ったのは、やっぱり旅はいいなぁということ。
電車で一番よかったのは、札幌ー函館間。
車窓から見える景色は最高だった。
駅のホームには雑草がびっしり生えて花まで咲いてたり。
関東ではなかなか味わえない。
鉄道マニアの気持ちも、わからんでもないないぁと思った。
あと、「どくとるマンボウ航海記」を読んでから憧れてた船旅もできた。
仙台から苫小牧に行く夜行フェリーで、夜の甲板は霧に包まれていて、ぼうっと浮かび上がる塔が幻想的だった。
行った中で一番よかったのは、富良野の近くの糠平湖畔にあるタウシュベツ川橋梁群。
昔石炭を運んでいたが、今は廃線になった士幌線のために建設されたらしい。
特に湖面に架かるRC連続アーチ橋は、桁上に草が生え、橋脚はぼろぼろで、まるで古代の遺跡の様。
周囲の湖畔には水没するため切られた切り株が広がり、その間から緑の芽が生えてくる様子はとてもこの世のものとは思えなかった。
あまり有名ではないようだけど、北海道に行く人にはおすすめです。